ハーレーのカスタム化の基礎と注意点を知る

国内外で人気の高いバイクであるハーレーは、非常に魅力的なバイクであり、大型ですのでダイナミックな走りが魅力です。ハーレーには、数多くのカスタムパーツが存在しますが、これらを使ったカスタマイズの基礎と注意点をいくつか知っておく必要があります。

カスタマイズの基礎としては、なぜ、バイクをカスタマイズするのかを考え、その改造によって、どのようにファッション性を発揮し、機能強化していくかを考えながら、パーツを選択していかなければいけません。

パーツは、色々なメーカーから発売され、販売店でも多数販売されていますが、カラーリングに統一感を出すようにしていかないと、デザイン面で美しさが出てこなくなります。注意点としては、バイクの機能を損なわないパーツを選択する事です。

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折角、魅力的なカスタマイズをしても、バイクの魅力が半減してしまうような改造をしてしまっては意味がありません。その為、パーツのデザイン性だけでなく、機能面でも充実した製品を選択する事が大切です。

ハーレーのマフラー選びに重要なカスタム基礎知識

ハーレー

ハーレーのマフラー選びは鼓動感あるサウンドや外見のかっこよさを求める上で最も重要な基礎カスタマイズになります。

マフラーはメーカーや素材によっても性能やデザインが異なり、また販売されている商品の多さからカスタマイズ初心者の方は自分の納得のいく商品が見つからないことも多々あります。

マフラーをカスタマイズする人の中にはパワーや値段でマフラーを選ぶ人が多いですが、選ぶ基準のなかに素材を加えてみるとより楽しくマフラーを選ぶことができます。

マフラーの素材に使われている金属によっても性能が結構異なるので、素材を変えてみると乗り心地が変わることもあります。一般的なマフラーの素材としてはステンレスがあります。

ステンレスはコストが低く、綺麗な外見を長期間保てるため様々なマフラーに利用されています。他にもカーボンやチタンがあり、カーボンは軽くて強度がありますが加工が難しくコストが高いです。

チタンも軽くて強度があり、さびに強いですがコストが高めです。マフラー選びに一番大切なのは自分に合ったものを見つけカスタムすることです。自分に合ったマフラーが見つかれば今よりもっとハーレーが好きになること間違いありません。

ハーレーの印象が変わる ハンドルカスタムパーツの豆知識

ハーレー

ハーレーは、ハンドルをカスタムするだけで印象が変わります。人それぞれですが、乗りやすいライディングフォームにしたい、もっとかっこよく個性あるスタイルにしたいと考える方が多くなっており、乗り心地と操作性能を考えてカスタムしましょう。

ハンドルの形状の豆知識として、大きく分けて弓なりで両手を突き出すようにしてグリップするドラッグバー型と、湾曲があり手を外側に軽く向けてグリップすナローバー型があります。

ドラッグバー型は前傾姿勢に向いており、ナローバー型はゆったりと座るライディングに適しています。スポーティーなスタイルを実現したいならミニエイプバーです。位置が高くなるため、スポーティーな印象を与えられます。

エイプバーよりもスポーティーなのがチョッパーバーです。グリップ部分がより高く内側に向けられているので、操作性が課題となりますが、個性が発揮されることは間違いありません。

これ以外にもスタイル重視なZバー、高さもいろいろ選べるライザーバーがあります。ハーレーの中でも最も珍しいのが左右の分割されているセパレート型のセパハンです。ロードレース風なスタイルなので前傾姿勢型のハーレースタイルを楽しめます。

ハーレーをカスタムする際必要な工具に関する豆知識

工具

ハーレーダビッドソンをカスタムする上で知っておきたい工具に関する豆知識として挙げられるのがサイズです。日本ではミリメートルという単位が一般的で、工業製品はもちろん、家具などもこの単位で製造されています。

ですので、ドライバーやスパナなどもミリメートルを基準として製造されていますが、ハーレーダビッドソンの本場アメリカでは違います。アメリカではインチ単位が基準となっており、1インチとはミリメートルに直すと25.4ミリメートルとなります。

例えばラチェットのソケット一つにしても日本で売られているもので6ミリのソケットを購入したとしても、ハーレーダビッドソンには使えません。

女性

6ミリとはインチに直すととても半端な数値になってしまうため、ボルトやナットとソケットが合わないため、その工具を使ってカスタムや整備を行うことができないのです。このサイズの相違こそが知っておくべきポイントであり、豆知識でもあるのです。